2020年09月10日(木)
原油:反落、景気回復の遅れやOPEC増産背景に売り膨らむ
[場況]
NYMEX原油10月限終値:37.30↓0.75
NY原油は反落。米景気支援策第4弾の協議が難航、景気回復の遅れに対する懸念が高まる中、需要が改めて伸び悩むとの見方が売りを呼び込んだ。8月のOPECの生産が増加したことも、弱気に作用した。10月限は夜間取引から売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりを中心としたもみ合いとなった。通常取引開始後には株高の進行につれて買いが集まり、小幅ながらプラス圏を回復したものの、早々に息切れ。中盤にかけては再びマイナス転落してのもみ合い、引けにかけては37ドル台前半まで下げ幅を拡大した。
Posted by 松 9/10/20 - 14:55



