2020年09月10日(木)
天然ガス:反落、需要の低迷に対する懸念高まる中で売りが先行
[場況]
NYMEX天然ガス10月限終値:2.323↓0.083
NY天然ガスは反落。景気の回復が遅れるとの見方が強まる中、将来的に需要の低迷が続くとの懸念が投機的な売りを呼び込む格好となった。季節的な冷房需要の減少観測や、在庫統計が予想をやや上回る積み増しとなったことも、弱気に作用した。10月限は夜間取引からややマイナス圏に入ったあたりで上値の重い展開、早朝からは改めて売り圧力が強まる格好となり、通常取引開始後には2.30ドル台前半まで値を切り下げた。在庫統計発表後は買いが集まる場面も見られたが、早々に息切れ。その後は再び売りに押し戻される展開、最後は午前中につけた安値更新を試すまでに値を切り下げた。
Posted by 松 9/10/20 - 15:03



