2020年09月10日(木)
FX:ユーロ高、ECB総裁発言受けて買い先行も米株安で伸び悩み
[場況]
ドル/円:106.23、ユーロ/ドル:1.1814、ユーロ/円:125.38 (NY17:00)
為替はユーロ高が進行。ECBのラガルド総裁が理事会後の会見で、現在のユーロ高の進行に対して特に警戒感を示さなかったことを受け、ユーロに大きく買いが集まった。ドル/円は東京から106円台前半で、やや上値の重い展開。ロンドンに入ると106円の節目割れを試すまでに値を切り下げての推移となった。NYに入るとやや買いが優勢となり、106円台前半の狭いレンジ内でのもみ合いが続いた。
ユーロ/ドルは東京から買いが優勢、ジリジリと値を切り上げる展開が続き、ロンドンでは1.18ドル台半ばまで値を回復した。NYに入るとECB総裁発言を受けて買いが加速、1.19ドル台前半まで一気に値を伸ばしたものの、早々に息切れ。中盤以降は一転して売りに押し戻される展開、米株の下落が弱気に作用する中、午後遅くには1.18ドル台前半まで値を切り下げた。ユーロ/円は東京からロンドンにかけては、125円台前半から半ばのレンジ内でのもみ合い。NYに入ると買いが加速し126円台半ばまで急伸したものの、その後は米株の下落につれて売りに押し戻される格好となり、午後遅くには125円台前半まで値を切り下げた。
Posted by 松 9/10/20 - 17:37



