2020年09月15日(火)
2020年仏軟質小麦生産見通し下方修正、前年比25.5%減少・農務省
[穀物・大豆]
フランスの農務省は15日、国内の2020年軟質小麦生産見通しを2950万トンと、前月時点での2971万トンから引き下げた。7月に3131万トンの初回予想を発表してからこれで2回連続下方修正となり、前年比にして25.5%の減少。昨年秋に多雨が作付に影響し、今年春には干ばつに見舞われイールドが押し下げられたのが背景にある。作付推定を435万ヘクタールから428万ヘクタールに下方修正。イールドは6.83トンから6.89トンに引き上げたが、前年の7.91トンからは低下の見方に変わらない。
2020年のコーン生産については、前月に発表した初回予想の1410万トンを維持した。前年比にして10.7%増加、作付ヲ155万ヘクタールから157万ヘクタールに引き上げた一方、イールドを9.13トンから8.97トンに下方修正。作付とイールドともに前年比プラスである。
Posted by 直 9/15/20 - 11:10



