2020年09月15日(火)
株式:続伸、ハイテク銘柄主導の投機的な買い戻しの流れ止まらず
[場況]
ダウ工業平均:27,995.60↑2.27
S&P500:3,401.20↑17.66
NASDAQ:11,190.32↑133.67
NY株式は小幅続伸。FOMCの声明発表を控え、金融緩和の長期化観測が改めて下支えとなる中、ハイテク銘柄を中心に投機的な買いが集まった。ダウ平均は寄り付きから前日の流れを継いだ買いが先行、早々に200ポイント以上値を伸ばす展開となった。その後は流れが一転、ジリジリと売りに押し戻される展開。午後からは改めて売り圧力も強まり、引け間際には一時マイナス転落する場面も見られた。
セクター別では、半導体や通信がしっかりと上昇したほか、コンピューター関連や一般消費財、運輸株も堅調。一方で銀行株は大幅に下落、保険やエネルギーも値を下げた。ダウ銘柄では、セールスフォース(CRM)が2.04%の上昇となったほか、ダウ(DOW)やホーム・デポ(HD)、マイクロソフト(MSFT)、インテル(INTC)も1%を超える伸びを記録した。一方でキャタピラー(CAT)は3.20%、JPモルガン・チェース(JPM)は3.11%それぞれ下落、トラベラーズ(TRV)の下げも2%を超えた。
Posted by 松 9/15/20 - 16:48



