2020年09月17日(木)
原油:続伸、OPECの減産順守強化好感される中で買い戻しが継続
[場況]
NYMEX原油11月限終値:41.22↑0.81
NY原油は続伸。ハリケーン「サリー」のメキシコ湾直撃による生産停止が続いていることに加え、OPECがこれまで減産を十分に行っていなかった加盟国に減産の遵守を改めて求めたことが好感される中、前日の流れを継いだポジション整理の買い戻しが相場を押し上げた。11月限は夜間取引では売りが先行、40ドルを割り込むまで値を切り下げる場面も見られたものの、ロンドン時間に入ったあたりからは改めて買い意欲が強まり、朝方には小幅ながらプラス圏を回復。その後は再び売りが優勢となるも、40ドルの節目は維持してしっかりと下げ止まり。中盤にかけてはOPECの声明発表を受けて改めて買いが加速、41ドル台半ばまで一気に値を伸ばした。昼からは買いも一服となったが、最後まで高値圏をしっかりと維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 9/17/20 - 14:52



