2020年09月17日(木)
FX:ドル安、FRBの金融緩和継続観測が改めて売り呼び込む
[場況]
ドル/円:104.74、ユーロ/ドル:1.1847、ユーロ/円:124.09 (NY17:00)
為替はドル安が進行。前日のFOMCで少なくとも2023年までセロ金利政策が続くとの見方が示されたことを受け、ドル売りの流れが改めて強まった。ドル/円は東京では105円の節目を挟んだレンジ内で、方向感なくもみ合う展開。午後からは徐々に売り圧力が強まり、ロンドンでは104円台半ばまで値を切り下げた。NYに入ってからは売りも一服、中盤には104円台後半まで値を戻す場面も見られたが、その後再び上値が重くなった。
ユーロ/ドルは東京では売りが先行、1.17ドル台半ばまで一気に値を切り下げる展開となった。その後は徐々に騰勢を強める格好となり、ロンドン時間に入ると1.18ドル台を回復。しばらくは伸び悩む状況が続いたが、NYに入ると1.18ドル台前半まで上げ幅を拡大した。午後からは一段と買い意欲が強まり、1.18ドル台半ばまで値を伸ばした。ユーロ/円は東京では売りが先行、123円台前半まで値を切り下げての推移となった。ロンドンに入ると123円台後半まで買い戻されたものの、その後再び売りに押されるなど、不安定な値動き。NYに入ると改めて買い意欲が強まり、午後遅くには124円台まで上げ幅を拡大した。
Posted by 松 9/17/20 - 17:43



