2020年09月18日(金)
FX:円高、米景気回復の遅れへの懸念から安全資産の買い集まる
[場況]
ドル/円:104.54、ユーロ/ドル:1.1839、ユーロ/円:123.80 (NY17:00)
為替は円高が進行。米景気の回復が当初の予想より遅れるとの懸念が高まり、投資家の間にリスク回避の動きが強まる中で安全資産としての円が買い進まれた。ドル/円は東京では104円台後半を中心としたレンジ内でのもみ合い、午後からは売り圧力が強まり、ロンドンでは104円台前半まで一気に値を切り下げた。NYに入ると売りも一服、中盤にかけて104円台前半から半ばでの推移が続いたあと、午後からはやや買いが優勢となり、104.60円台まで値を回復した。
ユーロ/ドルは東京では1.18ドル台半ばでのもみ合い、午後からロンドンにかけては売り買いに揉まれ、値が上下に振れる展開。NY早朝にかけては改めて売り圧力が強まり、1.18ドル台前半まで値を切り下げた。中盤にはまとまった買いが入り、1.18ドル台後半まで一気に値を回復。その後は値動きも落ち着き、1.18ドル台半ばから後半のレンジ内での推移が続いた。ユーロ/円は東京では124円台前半での小動き、ロンドンに入ると一転して売り圧力が強まり、123円台半ばまで値を崩した。NYに入ると売りも一服、しばらくは安値近辺での推移が続いたが、午後にかけては徐々に買い意欲が強まり、123円台後半から124円を試すまで下げ幅を縮小した。
Posted by 松 9/18/20 - 17:36



