2020年09月21日(月)
株式:続落、景気の先行きに対する不安高まる中で売りが加速
[場況]
ダウ工業平均:27,147.70↓509.72
S&P500:3,281.06↓38.41
NASDAQ:10,778.80↓14.48
NY株式は続落。景気の先行きに対する不安が改めて高まる中、先週金曜の流れを継いだポジション調整の売りが加速した。ダウ平均は寄り付きから売り一色の展開、中盤には一時下げ幅が900ポイントを超えるまでに拡大した。売り一巡後も積極的に買いを入れる向きはなく、午後に入っても安値近辺でのもみ合いが継続。引け間際にはハイテク銘柄主導で買い戻しが加速、500ポイント台まで下げ幅を縮小して取引を終了した。
セクター別では、コンピューター関連が上昇、バイオテクノロジや薬品株がほぼ横ばいとなった以外、大半のセクターが下落。中でも金鉱株やエネルギー、素材、運輸株、銀行株などは下げがきつくなった。ダウ銘柄では、アップル(AAPL)が3.03%の上昇となったほか、ウォルマート(WMT)、マイクロソフト(MSFT)、セールスフォース(CRM)の計4銘柄のみが上昇。一方でアメリカン・エクスプレス(AXP)は5.09%の下落、ダウ(DOW)、スリーエム(MMM)、キャタピラー(CAT)、ハネウェル(HON)も4%を超える下げを記録した。
Posted by 松 9/21/20 - 16:51



