2020年09月22日(火)
株式:反発、前日の反動もあってハイテク主導で買い戻し集まる
[場況]
ダウ工業平均:27,288.18↑140.48
S&P500:3,315.57↑3451
NASDAQ:10,963.64↑184.84
NY株式は反発。前日の急落の反動もあり、ハイテク銘柄を中心に買い戻しが集まったが、値幅は限定的なものにとどまった。ダウ平均は寄り付きでは買いが先行したものの、早々に息切れ。死去したギンズバーグ最高裁判事の後任指名を巡って与野党の対立が深まれば、景気対策第4弾成立の可能性がますます遠のくとの懸念が重石となる中、中盤にはマイナス転落するまで値を切り下げた。売り一巡後もしばらくは安値近辺で上値の重い展開、午後からは徐々に買い意欲が強まり、プラス圏を回復。最後は上げ幅も100ポイントを超えるまでに拡大した。
セクター別では、一般消費財が大きく上昇したほか、通信もしっかり。半導体やコンピューター関連、運輸株にも買いが集まった。一方で銀行株やエネルギーは下落、薬品株も軟調に推移した。ダウ銘柄では、ナイキ(NKE)が3.09%、マイクロソフト(MSFT)が2.41%それぞれ上昇。アムジェン(AMGN)やビサ(V)、アップル(AAPL)、ウォルト・ディズニー(DIS)も1%台半ばの上昇となった。一方でユナイテッド・ヘルス(UNH)は1.65%の下落、ゴールドマン・サックス(GS)やJPモルガン・チェース(JPM)、シェブロン(CVX)も1%台の下落となった。
Posted by 松 9/22/20 - 16:56



