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2020年09月23日(水)

株式:大幅反落、景気回復の遅れへの懸念高まる中で売りが加速
  [場況]

ダウ工業平均:26,763.13↓525.05
S&P500:3,236.92↓78.65
NASDAQ:10,632.99↓330.65

NY株式は大幅反落。景気支援策第4弾の協議が暗礁に乗り上げる中、景気回復の遅れに対する懸念が改めて売りを呼び込む格好となった。ダウ平均は寄り付きでは買いが先行、100ポイント台後半まで上げ幅を広げたものの、早々に息切れとなりマイナス転落。中盤にかけてはややマイナス圏に入ったあたりで軟調な推移が続いた。午後からは改めて売り圧力が強まる格好となり、500ポイントを超えるまでに下げ幅を拡大。最後まで上値の重いまま取引を終了した。

セクター別では、ほぼ全てのセクターが値下がりを記録。中でも金鉱株やエネルギー、コンピューター関連の下げがきつくなったほか、銀行株や通信、半導体にも売りが集まった。ダウ銘柄は、前夕の決算が強気の内容だったナイキ(NKE)が8.76%の上昇、ジョンソン・エンド・ジョンソンも小幅高となった以外、30銘柄中28銘柄が下落。中でセールスフォース(CRM)、もシェブロン(CVX)、アップル(AAPL)の3銘柄は4%を超える下げを記録した。ボーイング(BA)、マイクロソフト(MSFT)、ウォルト・ディズニー(DIS)の下げも3%を超えた。

Posted by 松    9/23/20 - 16:54 

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