2020年09月29日(火)
株式:反落、大統領候補討論会を控えポジション調整の売り膨らむ
[場況]
ダウ工業平均:27,452.66↓131.40
S&P500:3,335.47↓16.13
NASDAQ:11,085.25↓32.27
NY株式は反落。引け後に一回目の大統領候補討論会を控え、政治的な先行き不透明感の高さが不安材料視される中でポジション調整の売りが膨らんだ。ダウ平均は寄り付きから売りが先行、9月の消費者信頼感指数が大幅に上昇したことも下支えとはならず、200ポイントを超えるまでに下げ幅を拡大した。昼前には売りも一服、買い意欲が強まる中でジリジリと値を回復したものの、プラス転換するには至らず。引けにかけては改めて売りに押し戻された。
セクター別では、金鉱株がしっかりと上昇したほか、半導体や保険も底堅く推移。一方エネルギーは大幅に下落、銀行株や運輸株も下げがきつくなった。ダウ銘柄では、ナイキ(NKE)が1.63%の上昇となったほか、アムジェン(AMGN)、セールスフォース(CRM)、ユナイテッド・ヘルス(UNH)の計4銘柄のみが上昇。一方でシェブロン(CVX)は2.75%の下落、トラベラーズ(TRV)、ダウ(DOW)、ウォルグリーン(WBA)、ボーイング(BA)も下げが目立った。
Posted by 松 9/29/20 - 17:00



