2020年09月30日(水)
ウクライナ冬小麦作付、干ばつ要因から前年比9%減少見通し
[穀物・大豆]
ウクライナ経済開発省は29日、2021年に収穫となる冬小麦作付が610万ヘクタールと、前年から9%減少する見通しを発表した。干ばつが作付に影響するとの見方である。ウクライナの乾燥はこの10年間で最もひどく、作付に適した農地は全体の10-15%にとどまるといわれている。このため、通常なら9月初めに作付が始まるところ、今年は2-3週間遅れての開始となった。経済省によると、作付は28日時点で25%終わって150万ヘクタール。前年同期には5割近くまで進んでいたのと比べて大きくダウンとなる。
Posted by 直 9/30/20 - 09:36



