2020年09月30日(水)
株式:反発、景気支援策第4弾早期成立への期待から買われる
[場況]
ダウ工業平均:27,781.70↑329.04
S&P500:3,363.00↑27.53
NASDAQ:11,167.51↑82.26
NY株式は反発。ムニューシン財務長官が下院のペロシ議長との抗議を前に、景気支援策第4弾の早期成立について楽観的な見方を示したことを好感する形で投機的な買いが集まった。ダウ平均は寄り付きから大きく買いが先行、中盤以降も勢いは衰えず、午後には500ポイント以上に上げ幅を拡大した。その後は与野党協議が難航しているとの見方が伝わる中で売りに押し戻される格好となったものの、最後までプラス圏はしっかりと維持したまま取引を終了した。
セクター別では、ヘルスケアがしっかりと上昇したほか、銀行株や生活必需品にも買いが集まった。一方で運輸株が値を下げたほか、エネルギーや工業株も軟調に推移した。ダウ銘柄では、アメリカン・エクスプレス(AXP)が2.56%の上昇となったほか、ユナイテッド・ヘルス(UNH)やアムジェン(AMGN)、ゴールドマン・サックス(GS)、ホーム・デポ(HD)、ウォルマート(WMT)も2%を超える上昇となった。一方でウォルト・ディズニー(DIS)とナイキ(NKE)の2銘柄は下落した。
Posted by 松 9/30/20 - 16:46



