2020年09月30日(水)
FX:円高ユーロ安、景気支援策の協議難航でリスク回避の動き加速
[場況]
ドル/円:105.44、ユーロ/ドル:1.1719、ユーロ/円:123.62 (NY17:00)
為替は円高ユーロ安が進行、米景気支援策第4弾の早期成立に対する懸念から、投資家のリスク回避の動きが改めて強まる中、ユーロに売りが膨らんだ。ドル/円は東京では105円台半ばから後半のレンジ内で、方向感なく上下を繰り返す展開。ロンドンに入ると買いが優勢となり、105円台後半でのもみ合いが続いた。NYに入ってもしばらくは動きも見らなかったが。中盤に景気支援策第4弾の協議が難航しているとの見方が伝わる中で売りが先行、105円台前半まで値を切り下げた。
ユーロ/度rは東京では1.17ドル台半ばを中心としたレンジ内での推移、午後からは売りが優勢となり、ロンドンに入ると1.17ドルを割り込むまで値を切り下げた。NYに入ると買い意欲が強まり、1.17ドル台半ばまで値を戻したが、早々に息切れ。中盤以降は1.17ドル台前半の水準で動意も薄くなった。ユーロ/円は東京では124円をやや上回ったあたりで堅調に推移、中盤以降は一転して売りに押される格好となり、123円台半ばまで値を下げた。その後一旦は買いが集まったが、ロンドンに入ると再び売りが優勢となり、NY朝には123円台半ばまで反落。NYでは中盤に124円近辺まで買い戻されたものの、その後は売りが優勢となり123円台半ばまで値を下げた。
Posted by 松 9/30/20 - 17:28



