2021年02月09日(火)
2021年フランス春季作付、前年から減少見通し・農務省
[穀物・大豆]
フランス農務省は9日、昨年12月に行った農家の作付意向調査の結果、2021年の春季作付が前年から減少するとの見通しを示した。中でもオオムギが37.5%減少する見通し、コーンは15%ダウンという。また近年の価格下落を背景に、砂糖ビートも減反基調の継続が予想されるという。
フランスでは、2019年秋の多雨の影響で冬小麦などの作付が落ち込んだ反動で、2020年春作物の作付が増加した。ただ、冬の作付も増加したことで、2021年春作付の減少は事前に予想されていた。
農務省は4月に作付の公式見通しを発表する予定となっている。
Posted by 直 2/9/21 - 09:13



