2021年02月09日(火)
12月求人・労働力異動調査(JOLTS)、求人数は前月比7.4万人増加
[経済指標]
求人・労働力異動調査(JOLTS)
出所:米労働省、NY10:00発表、季節調整値、単位1,000人
| 20年12月 | 前月比 | 求人/離職率 | 20年11月 | |
| 求人数 | 6646 | ↑74 | 4.45% | 4.40% |
| 離職数 | 5460 | ↓63 | 3.83% | 3.87% |
| >自発的離職 | 3286 | ↑106 | 2.30% | 2.23% |
米労働省が発表した求人・労働力異動調査(JOLTS)によると、2020年12月の求人数は664万6000人と、前月から7万4000人増加した。11月に3ヶ月ぶりに減少したのから回復した。民間の求人数は14万4000人の増加に転じ、このうちプロフェッショナルサービスは29万6000人増加、小売業も6万2000人増加した。一方建設は、3万7000人減少した。製造業は1万2000人の減少、非耐久財が3万人の減少となった一方、耐久財は1万7000人増加した。政府の求人数は7万人減少。求人率は4.45%と、前月の4.40%(修正値)から上昇した。
新規採用は前月比39万6000人減の553万9000人、採用率は前月の4.16%(修正値)から3.88%に下がった。辞職やレイオフ・解雇などを含む離職数は546万人と、前月から6万3000人減少した。自発的離職は10万6000人増加、解雇は24万3000人減少した。離職率は3.83%と、前月の3.87%(修正値)から低下した。
Posted by 松 2/9/21 - 10:04



