2021年02月18日(木)
20/21年インド砂糖生産、2月15日時点で前年23%上回る
[砂糖]
インド製糖所協会(ISMA)によると、同国の2020/21年度(10-9月)砂糖生産は2月15日時点で2088万9000トンと、前年同期を22.9%上回った。2020/21年度に入って497件の製糖所が稼働を始め、このうち33件は砂糖きびの不足を理由に閉鎖した。それでも、引き続き稼働している製糖所は464件で、前年の427件からアップ。
マハラシュトラ州で183件の製糖所によって754万6000トンの生産となった。前年の140件、433万8000トンからアップ。また、カルナタカ州で390万7000トンが生産され、前年の308万トンから増加した。グジャラート州の砂糖生産は65万5000トンで、前年の59万5000トンを上回った。
ウッタルプラデシュ州で稼働している製糖所が116件、生産が651万3000トンとなった。前年の119件、生産の663万4000トンから小幅減である。タミルナドゥ州でも、前年の26万3000トンに対して22万5000トン。
ISMAはこのほか、2020/21年度の砂糖輸出成約が2月半ば時点で約250万トンになったという。主にインドネシア向け。また、商務省がイラン向けで明確な輸出方針を示し次第、イランへの輸出成約も進むとの見方を示した。
Posted by 直 2/18/21 - 11:41



