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2021年02月18日(木)

株式:全面安、長期金利の上昇や雇用への不安が売り誘う
  [場況]

ダウ工業平均:31,493.34↓119.68
S&P500:3,913.97↓17.36
NASDAQ:13,865.36↓100.14

NY株式は全面安の展開。このところの長期金利の上昇が改めて懸念材料視されたほか、朝方発表された失業保険申請件数が大幅に増加、雇用に対する不安が改めて高まったことも売りを呼び込んだ。ダウ平均は寄り付きから大きく売りが先行、300ポイント以上一気に値を崩す展開となった。売り一巡後もしばらくは安値近辺でのもみ合いが継続、昼からは買い戻しが集まり下げ幅を縮小したものの、プラス圏を回復するには至らず。引けにかけては改めて上値が重くなった。

セクター別では公益株や一般消費財に買いが集まった以外、ほぼ全てのセクターが下落。中でもエネルギー関連は大幅に下落、バイオテクノロジーや金鉱株、保険、半導体、銀行株も下げが目立った。ダウ銘柄では、スリーエム(MMM)が1.54%の上昇となったほか、コカ・コーラ(KO)やマクドナルド(MCD)、ビサ(V)もしっかりと値を切り上げた。一方でウォルマート(WMT)は6.48%、ボーイング(BA)は3.27%の下げを記録、ウォルト・ディズニー(DIS)やダウ(DOW)にも売り圧力が強まった。

Posted by 松    2/18/21 - 16:48 

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