2021年03月03日(水)
20/21年アルゼンチン大豆生産見通し下方修正、前年から減少に
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)アタシェによると、アルゼンチンの2020/21年度大豆生産見通しは4750万トンと、従来の5000万トンから下方修正となった。この結果、前年の推定4880万トンから減少になる。1月の降雨と気温低下で干ばつ状態から回復に向かってはいるものの、これまでの天候不順と作付遅延により主要生産地の生育が遅れていることを指摘。また、ブエノスアイレス州を中心にさらなる降雨が必要との見方も示した。イールドは2.8736トンから2.7457トンに下方修正、前年の2.8876トンから低下見通しである。
2020/21年度圧搾は4100万トンの予想で据え置きとなった。前年との比較にして9%増加。輸出は700万トンから600万トンに引き下げられ、この結果、前年の推定670万トンから減少見通しにシフトとなった。
Posted by 直 3/3/21 - 08:53



