2021年03月03日(水)
20/21年度ウクライナ穀物輸出見通し下方修正、平均下回る・FAO
[穀物・大豆]
国連食糧農業機関(FAO)によると、ウクライナの2020/21年度(7-6月)穀物輸出見通しは4500万トンと、従来の5000万トンから下方修正となった。前年の過去最高からダウンで、また過去5年平均を下回る見方にシフト。2020年の生産ダウンを背景に小麦とオオムギの輸出が平均以下にとどまる見通しという。一方、コーン輸出は2400万トンで、平均をやや上回る見通し。
夏に収穫となる冬穀物の作付は昨年10月に終わり、800万ヘクタールと、過去平均に比べて若干増加になった。9月から降水量が適切で、土壌水分も十分と指摘。現在冬眠期にあり、十分な積雪によって冬枯れリスクが抑えられていることを指摘した。
Posted by 直 3/3/21 - 10:19



