2021年03月03日(水)
金:反落、長期金利の上昇やドル高嫌気し投機的な売りが加速
[場況]
COMEX金4月限終値:1,715.8↓17.8
NY金は反落。長期金利の上昇やドル高の進行が嫌気される中、これまでの大きな流れを継いだ投機的な売りが相場を主導した。4月限は夜間取引から売りが優勢、早朝にかけて1,720ドル近辺までジリジリと値を切り下げる展開となった。朝方にまとまった売りが出ると、1,710ドルを割り込むまで一気に下げ幅を拡大。その後しばらくは動きが鈍ったが、中盤には改めて売りが加速、1,700ドルの節目を割り込むまで値を崩した。売り一巡後は1,720ドル台まで買い戻しが集まったものの、流れを強気に変えるには至らず。引けにかけては1,710ドル台半ばでのもみ合いとなった。
Posted by 松 3/3/21 - 14:12



