2021年03月05日(金)
金:小幅続落、強気の雇用統計嫌気し売り先行もその後下げ幅縮小
[場況]
COMEX金4月限終値:1,698.5↓2.2
NY金は小幅続落。雇用統計が予想を上回る強気の内容となったことを受け、長期金利の上昇を嫌気する形で売りが加速する場面も見られたが、その後は週末を前にポジション整理の買い戻しが集まり下げ幅を縮小した。4月限は夜間取引からこれまでの流れを継いだ売りが優勢、1,690ドル台前半まで値を切り下げてのもみ合いとなった。雇用統計発表後は1,680ドル台前半まで下げ幅を拡大したものの、その後は一転して買い戻しが集まりプラス圏を回復。中盤にかけては再び上値が重くなり、ややマイナス圏に入ったあたりでの推移が続いた。引けにかけては再びプラス転換する場面も見られたが、最後は売りに押し戻された。
Posted by 松 3/5/21 - 14:10



