2021年03月05日(金)
FX:ドル続伸、米景気の回復期待支えとなる中でドルに買い集まる
[場況]
ドル/円:108.25、ユーロ/ドル:1.1908、ユーロ/円:128.88 (NY17:00)
為替はドルが続伸。米景気回復に対する期待が高まる中、ドルを買う動きが改めて加速した。ドル/円は東京では107円台後半のレンジ内での推移、昼からは徐々に買い意欲が強まり、ロンドンでは108円台半ばまで値を伸ばした。NY早朝にはまとまった売りが出る場面も見られたものの、108円台はしっかりと維持して下げ止まり。雇用統計発表後には強気のサプライズを好感する形で108円台後半まで上げ幅を拡大したが、その後は材料で尽くし感もあってポジション調整の売りが優勢となり、108円台前半まで値を切り下げての推移が続いた。
ユーロ/ドルは東京では1.19ドル半ばから後半のレンジ内で、上値の重い展開。ロンドンに入ると改めて売り圧力が強まり、1.19ドル台前半まで値を切り下げた。NY朝には雇用統計の発表を受けて1.19ドルを割り込むまで一気に下げ幅を拡大。買い一巡後は1.19ドル台やや上回ったあたりまで値を回復、中盤以降は動意も薄くなった。ユーロ/円は東京朝には売りが優勢、129エンド割り込む場面も見られたものの、その後は一転して買い意欲が強まり、ロンドンでは129円台半ばまで値を回復。NY早朝からは改めて売り圧力が強まり、128円台後半まで値を切り下げた。中盤以降は売りも一服、再びジリジリと値を切り上げる格好となり、129円台を回復した。
Posted by 松 3/5/21 - 17:24



