2021年03月09日(火)
FX:ドル安、長期金利の低下や株高の進行受けて売り膨らむ
[場況]
ドル/円:108.48、ユーロ/ドル:1.1899、ユーロ/円:129.08 (NY17:00)
為替はドル安が進行。米長期金利が低下に転じ、株式市場が大きく上昇する中、ポジション調整のドル売りが全体を主導した。ドル/円は東京から買いが先行、109円台前半まで値を切り上げての推移となった。午後からは一転して売り圧力が強まり、ロンドンでは108円台後半まで反落。NY朝には再び109円台を試すまでに値を戻したものの、その後は改めて売りが加速、午後には108円台半ばでの推移が続いた。
ユーロ/ドルは東京では買いが優勢、1.18ドル台半ばから後半のレンジまで値を切り上げての推移となった。ロンドンにかけては改めて騰勢を強める格好となり、1.19ドル台を回復。NY早朝からはやや上値は重くなり、1.19ドルを割り込んだあたりでのもみ合いが続いたが、午後からは改めて買いが優勢となった。ユーロ/円は東京から買いが先行、129円台半ばまで値を伸ばしてのもみ合いが続いた。ロンドン朝にかけてはやや売りに押される場面も見られたものの、すぐに高値圏を回復。NYに入ると改めて売り圧力が強まり、昼には129を割り込むまで値を切り下げた。午後には129円台を回復、そのまま動意が薄くなった。
Posted by 松 3/9/21 - 17:44



