2021年03月10日(水)
FX:ドル小幅続落、米長期金利の上昇一服背景にドル売りが優勢
[場況]
ドル/円:108.37、ユーロ/ドル:1.1929、ユーロ/円:129.27 (NY17:00)
為替はドルが小幅続落。米長期金利の上昇が一服する中、前日流れを継いだポジション調整のドル売りが全体を主導する格好となった。ドル/円は東京朝から買いが優勢となったものの、109円の節目手前で伸び悩み。ロンドンにかけては108円台後半のレンジ内でのもみ合いが続いた。NY朝にはまとまた売りが出て、108円台前半まで反落。中盤には一旦買い戻される場面も見られたものの、昼からは再び上値が重くなり、108円台前半まで値を切り下げた。
ユーロ/ドルは東京では軟調に推移、1.18ドル台後半までジリジリと値を切り下げる展開となった。午後からは一転して買い意欲が強まり、ロンドンでは1.19ドルの節目まで値を回復。NY朝にまとまった買いが入ると、1.19ドル台前半まで一気に値を切り上げた。中盤には一旦売りに押されたものの、昼からは改めて買いが加速、1.19ドル台を回復した。ユーロ/円は東京では買いが優勢、129円台前半までレンジを切り上げてのもみ合いとなった。ロンドンでは改めて買い意欲が強まり、129円台半ばまで上げ幅を拡大。NY朝には売りに押され129円台前半まで反落。売り一巡後も同水準での推移が続いた。
Posted by 松 3/10/21 - 17:24



