2021年03月11日(木)
アルゼンチン大豆生産見通し下方修正、コーンと小麦は据え置き
[穀物・大豆]
アルゼンチンのロサリオ穀物取引所(BCR)は、同国の2020/21年度大豆生産見通しを4500万トンと、従来の4900万トンから引き下げた。乾燥が背景にあり、2月と3月最初の10日間はほとんどの生産地で大して雨が降ることもなく、イールドの落ち込みが懸念されるという。最新予測は前年との比較にして11.2%の減少になる。
取引所は2020/21年度コーン生産見通しに関すると4850万トンで据え置いた。2018/19年度と2019/20年度連続して5150万トンとなったのから減少だが、過去2番目の高水準になる見方でもある。また、小麦生産見通しは前年比10.7%減の1700万トンを維持した。
Posted by 直 3/11/21 - 08:14



