2021年03月11日(木)
1月求人・労働力異動調査(JOLTS)、求人数は前月比16.5万人増加
[経済指標]
求人・労働力異動調査(JOLTS)
出所:米労働省、NY10:00発表、季節調整値、単位1,000人
| 21年1月 | 前月比 | 求人/離職率 | 20年12月 | |
| 求人数 | 6917 | ↑165 | 4.62% | 4.52% |
| 離職数 | 5307 | ↓275 | 3.72% | 3.92% |
| >自発的離職 | 3311 | ↓96 | 2.32% | 2.39% |
米労働省が発表した求人・労働力異動調査(JOLTS)によると、1月の求人数は691万7000人と、前月から16万5000人増加した。前月の修正もあって3ヶ月ぶりのプラス転換となった。民間の求人数が14万2000人の増加、このうち教育・医療は7万9000人増えた。また建設業は4万2000人、製造業は3万6000人それぞれ増加した。一方、プロフェッショナルサービスは12万3000人減少した。政府の求人数は2万2000人増加。求人率は4.62%と、前月の4.52%(修正値)から上昇した。
新規採用は前月比11万人減の530万1000人、採用率は前月の3.80%(修正値)から3.72%に下がった。辞職やレイオフ・解雇などを含む離職数は530万7000人と、前月から27万5000人減少した。自発的離職は9万6000人の減少、解雇は13万6000人減少した。離職率は3.72%と、前月の3.92%(修正値)から低下した。
Posted by 松 3/11/21 - 10:08



