2021年03月12日(金)
FX:ドル高、米景気回復のペース速まるとの期待から買い集まる
[場況]
ドル/円:108.98、ユーロ/ドル:1.1952、ユーロ/円:130.23 (NY17:00)
為替はドル高が先行、米景気支援策が成立、ワクチンの接種も進む中で景気回復のペースが早まるとの見方が下支えとなる中、ドルにしっかりと買いが集まる展開となった。ドル/円は東京から買いが先行、ロンドン朝には109円台前半まで一気に値を切り上げる展開となった。その後は買いも一服、NY早朝にかけて一旦109円を割り込む格好となったものの、この水準では買い意欲も強く、しっかりと下げ止まり。その後は109円の節目を挟んだレンジ内で、方向感なく上下を繰り返す展開が続いた。
ユーロ/ドルは東京から売りが先行、ロンドンでは1.19ドル台前半まで値を切り下げての推移となった。NYに入ってしばらくは同水準でもみ合う展開、中盤以降は買い意欲が強まり、1.19ドル台半ばまで値を回復したが、その後は動意も薄くなった。ユーロ/円は東京では130円台前半のレンジ内で、方向感なく推移。ロンドンに入ると売りが優勢となり、129円台後半まで値を切り下げた。NYに入ると再び買い意欲が強まり、午後には130円台前半から半ばのレンジ内でのもみ合いが続いた。
Posted by 松 3/12/21 - 17:32



