2021年03月15日(月)
株式:全面高、金利低下支えに景気回復期待が買い呼び込む
[場況]
ダウ工業平均:32,953.46↑174.82
S&P500:3,968.94↑25.60
NASDAQ:13,459.71↑139.85
NY株式は全面高の展開。先週に1.9兆ドルの景気支援策が成立したことを受け、景気回復のペースが速まるとの期待が下支えとなる中で投機的な買いがしっかりと相場を押し上げた。FOMCの声明発表を水曜に控え、米長期金利が低下したことも強気に作用した。ダウ平均は寄り付きから買いが先行、100ポイント以上値を伸ばしたものの、その後は一転して売りに押し戻される格好となり、あっさりとマイナス転落。昼前には100ポイントを超えるまでに下げ幅を拡大した。昼からは改めて騰勢を強める格好となり、プラス圏を回復、引け間際にまとまった買いが入ると、朝方につけた高値を更新して取引を終了した。
セクター別では、半導体やバイオテクノロジーが大きく値を伸ばしたほか、金鉱株、コンピューター関連、公益株、一般消費財も上昇。一方でエネルギー関連や銀行株は下落した。ダウ銘柄では、マクドナルド(が3.82%の上昇となったほか、ウォルグリーン(WBA)とナイキ(NKE)も3%を超える上げ幅を記録。スリーエム(MMM)、アップル(AAPL)、アムジェン(AMGN)、メルク(MRK)も2%を超える上昇となった。一方でダウ(DOW)は2.24%の下落、ボーイング(BA)、シェブロン(CVX)、アメリカン・エクスプレス(AXP)も1%を超える下げとなった。
Posted by 松 3/15/21 - 17:02



