2021年03月16日(火)
株式:ダウ平均とS&P500が反落の一方、ナスダックは続伸
[場況]
ダウ工業平均:32,825.95↓127.51
S&P500:3,962.71↓6.23
NASDAQ:13,471.57↑11.86
NY株式はダウ工業平均とS&P500種が反落となる一方、ナスダック総合指数続伸。FOMCの声明発表を翌日に控え、足元のインフレ観測の高まりや長期金利の更なる上昇に対する懸念が改めて売りを呼び込む格好となった。ダウ平均は寄り付き直後こそ買いが優勢となったものの、すぐに売りに押し戻されマイナス転落。中盤には10ポイント以上値を切り下げての推移が続いた。午後に入っても状況に大きな変化は見られず、引けにかけてはやや買いが優勢となる場面も見られたが、最後は再び売りが膨らんだ。
セクター別では、半導体やコンピューター関連、通信、薬品株などが値を伸ばした一方、エネルギー関連は大きく下落。運輸株や銀行株、金鉱株、保険、バイオテクノロジーなども下げが目立った。ダウ銘柄では、アムジェン(AMGN)が1.85%の上昇となったほか、インテル(INTC)、アップル(AAPL)、ホームデポ(HD)、マイクロソフト(MSFT)も1%を超える上昇となった。一方でボーイング(BA)は3.92%の下落アメリカン・エクスプレス(AXP)、シェブロン(CVX)、ハネウェル・インターナショナル(HON)も2%を超える下落となった。
Posted by 松 3/16/21 - 16:53



