2021年03月16日(火)
FX:円高、FOMC控えポジション調整の動き強まる中で買い戻される
[場況]
ドル/円:109.00、ユーロ/ドル:1.1901、ユーロ/円:129.72 (NY17:00)
為替は円高が進行。明日のFOMC声明発表を前に、全体的にポジション調整の動きが強まる中、これまで大きく売られていた円に買いが集まった。ドル/円は東京では109円台前半の狭いレンジ内での推移。ロンドンに入ると徐々に売り圧力が強まり、NY朝には108円台後半まで値を下げた。中盤にかけては買いが優勢となり、109円の節目近辺まで値を回復。午後からは109円を挟んだレンジ内で徐々に動意が薄くなった。
ユーロ/ドルは東京では1.19ドル台前半での小動き、午後には売りが優勢となったものの、ロンドンに入ると一転して買い意欲が強まり、1.19ドル台半ばまで値を切り上げた。NYに入ると一転して売り圧力が強まり、昼前には1.19ドルの節目を割り込むまで反落。午後には売りも一服、1.19ドルをやや上回ったあたりでのもみ合いが続いた。ユーロ/円は東京では130円台前半で底堅く推移。午後にはやや売りに押される場面も見られたが、ロンドンに入ると改めて買いが優勢となり、130.40円台まで値を戻した。NYでは再び売り圧力が強まり、129円台半ばまで急反落。中盤以降は売りも一服、129円台後半での推移が続いた。
Posted by 松 3/16/21 - 17:29



