2021年03月17日(水)
FX:ドル安、FOMCで金融緩和の長期継続確認される中売りが加速
[場況]
ドル/円:108.84、ユーロ/ドル:1.1979、ユーロ/円:130.36 (NY17:00)
為替はドル安が進行。FOMCで現在の積極的な金融緩和をかなりの期間継続するとの見方が改めて示され、早期の金融引き締めに対する懸念が後退するなかでポジション調整のドル売りが全体を主導した。ドル/円は東京から買いが優勢、109円台前半まで値を切り上げてのもみ合いとなった。ロンドンに入っても同水準での推移、NYではややレンジを切り上げる格好となったものの、流れを変えるような積極的な動きは見られなかった。FOMC後は一転して売り圧力が強まり、108円台後半まで値を切り下げた。
ユーロ/ドルは東京では1.19ドルの節目を挟んだレンジ内での小動き、ロンドンに入るとやや上下が激しくなったものの、流れが変わるような動きは見られなかった。NYに入っても同水準でのもみ合いが継続、FOMCの声明発表後は一気に買い意欲が強まり、1.19ドル台後半まで値を切り上げた。ユーロ/円は東京では129円台後半でのもみ合い、ロンドンに入っても同水準での推移が続いた。NYに入ると買いが優勢となり、130円台を回復。FOMC後は130円台半ばまで上げ幅を拡大した。
Posted by 松 3/17/21 - 17:32



