2021年03月18日(木)
金:小幅反発、米長期金利の上昇やドル高の中でも買い戻し優勢
[場況]
COMEX金4月限終値:1,732.5↑5.4
NY金は小幅反発。米長期金利の上昇やドル高の進行が大きな重石となる中にも関わらず、ここまでの流れを継いだポジション整理の買い戻しが相場を押し上げた。4月限は夜間取引から買いが先行、前日引け後のFOMCで早期の金融引き締め観測が高まるようなサプライズが飛び出さなかったこともあり、市場の不安が後退する中で1,750ドル台まで買い進まれる展開となった。ロンドン時間からは流れが一転、米長期金利が上昇基調を強める中で売り圧力が強まり、通常取引開始後にはマイナス転落、そのまま1,710ドル台まで下げ幅を拡大した。中盤にかけては売りも一服、再び買い意欲が強まる中、1,730ドル台まで値を戻して取引を終了した。
Posted by 松 3/18/21 - 13:58



