2021年03月19日(金)
景気見通し改善でも必要な限り景気支援続ける・FRB議長
[要人発言]
米連邦準備理事会(FRB)のパウエル議長は米ウォール・ストリート・ジャーナルへの寄稿文で、景気見通しが改善したものの、必要な限り景気支援を続けると強調した。完全な景気回復まで程遠く、FRBは緩和政策を維持するとコメント。新型コロナウィルス感染拡大絡みで、引き続き影響が大きいのは最もリソースが限られているグループであることを改めて指摘し、政府全体の対応を必要とするとの見方を示した。ただ、新型コロナ禍からより力強く立ち直ることを信じているともした。
パウエル議長は17日の米連邦公開市場委員会(FOMC)会合後の記者会見でも、景気回復が進んでいることや一時的な物価上昇の可能性を示唆しながら、金融間政策の継続を見通していた。
Posted by 直 3/19/21 - 14:37



