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2021年03月19日(金)

株式:ダウ平均とS&P500続落の一方、ナスダックは反発
  [場況]

ダウ工業平均:32,627.97↓234.33
S&P500:3,913.10↓2.36
NASDAQ:13,215.24↑99.07

NY株式はダウ工業平均とS&P500種が続落となる一方、ナスダック総合指数は反発。米長期金利の上昇を嫌気した前日の流れを継いだ、ポジション調整の売りが全体を主導する展開となった。前日の下げが他よりもきつかったハイテク銘柄などには、週末を前にしたポジション調整の買い戻しが集まった。ダウ平均は寄り付きから大きく売りが先行、早々に300ポイントを大きく超えるまで一気に値を崩した。売り一巡後はジリジリと買い意欲が強まる格好となり、昼からは下げ幅を縮小してのもみ合いが続いた。引け間際には改めて売り圧力が強まり、200ポイントを超えるまでに値を下げて取引を終了した。

セクター別では、バイオテクノロジーや半導体がしっかりと上昇したほかコンピューター関連や一般消費財も上昇。一方で銀行株は大幅下落、工業株や保険、素材も軟調に推移した。ダウ銘柄では、ホーム・デポ(HD)が2.10%の上昇となったほか、ウォルマート(WMT)やセールスフォース・ドットコム(CRM)も1%を超える上昇を記録した。一方でビサ(V)は6.24%の下落、トラベラーズ(TRV)は4.80%の下落、ナイキ(NKE)やキャタピラー(CAT)、JPモルガン・チェース(JPM)も下げも大きくなった。

Posted by 松    3/19/21 - 16:57 

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