2021年03月19日(金)
FX:ユーロ小幅安、前日の流れ継いだリスク回避の売りが優勢
[場況]
ドル/円:108.85、ユーロ/ドル:1.1903、ユーロ/円:129.52 (NY17:00)
為替は小幅ながらユーロ安の流れが継続。前日に米長期金利の上昇を嫌気して株価が急落、投資家のリスク回避の動きが加速した流れが継続、投機的な売りがユーロに集まる格好となった。ドル/円は東京朝に109円台まで買い進まれる場面も見られたものの、その後は一転して売りに押し戻される展開。日銀が緩和方向に政策を変更したことも影響も限定的なものにとどまり、ロンドン朝には108円台半ばまで値を切り下げた。その後は売りも一服、NY朝には109円台まで値を回復したあとも、その後は再び上値が重くなり、108円台後半でのもみ合いが続いた。
ユーロ/ドルは東京では1.19ドル台前半での小動き、午後からはやや買いが優勢となったものの、ロンドンに入ると改めて売りが加速、1.19ドルを割り込むまで値を下げた。NY朝には1.18ドル台後半まで下げ幅を拡大したものの、中盤には買い意欲が強まり1.19ドル台を回復。昼からは動意も薄くなった。ユーロ/円は東京では129円台後半で、やや上値の重い展開。ロンドンに入ると改めて売り圧力が強まり、129円台半ばまで値を切り下げた。NYでは改めて売りが膨らみ、129円台前半まで値を下げたものの、その後は買い意欲が強まり、129円台後半まで値を戻した。
Posted by 松 3/19/21 - 17:27



