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2021年03月23日(火)

株式:反落、景気回復に対する期待後退する中で売り圧力強まる
  [場況]

ダウ工業平均:32,423.15↓308.05
S&P500:3,910.52↓30.07
NASDAQ:13,227.70↓149.85

NY株式は反落。英アストラゼネカのCOVID-19ワクチンのデータの有効性に対する懸念の高まり、景気回復に対する過度の期待が後退する中でポジション調整の売りが膨らんだ。ダウ平均は寄り付きから売りが優勢、長期金利の低下を好感しハイテク銘柄などに買いが集まる場面も見られたが、基本的にはややマイナス圏に入ったあたりを中心としたもみ合いとなった。午後からは改めて売り圧力が強まる展開、引け前には下げ幅が300ポイント台後半まで拡大する場面も見られた。

セクター別では、公益株がしっかりと上昇、生活必需品も底堅く推移したものの、それ以外のセクターはほとんどが下落。中でも金鉱株やバイオテクノロジーの下げがきつくなったほか、半導体や」銀行株、素材なども下落した。ダウ銘柄では、プロクター・アンド・ギャンブル(PG)が1.86%の上昇となったほか、ウォルマート(WMT)も1%を超える上昇となった。コカ・コーラ(KO)やマイクロソフト(MSFT)、ベライゾン(VZ)も堅調に推移した。一方でダウ(DOW)は4.35%の下落、ボーイング(BA)やキャタピラー(CAT)、インテル(INTC)も3%を超える下落となった。

Posted by 松    3/23/21 - 17:02 

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