2021年03月23日(火)
FX:ユーロ安、欧州圏の景気回復遅れるとの懸念が売り呼び込む
[場況]
ドル/円:108.59、ユーロ/ドル:1.1848、ユーロ/円:128.66 (NY17:00)
為替はユーロ安が進行。ドイツが新たなロックダウンに入るなど、欧州圏の景気回復が遅れるとの懸念が高まる中、株価の下落につれてリスク回避のユーロ売りが加速した。ドル/円は東京では108円台後半のレンジ内での推移、ロンドンに入ってからも新たな動きは見られなかったが、NYの早朝にかけてまとまった売りが出ると、108円台前半まで値を切り下げた。その後は一転して買い意欲が強まる格好となり、NY午後には108円台後半まで値を回復。遅くには再び売りに押される格好となった。
ユーロ/ドルは東京では1.19ドル台前半で、上値の重い展開。ロンドンに入ると改めて売り圧力が強まり、1.18ドル台後半まで一気に値を切り下げた。NYに入っても売りの勢いは衰えず、1.18ドル台半ばまでジリジリと下げ幅を拡大した。ユーロ/円は東京では129円台後半で軟調に推移、ロンドンに入ると改めて売りが加速、128円台後半まで値を崩した。NYに入ると一旦は値動きも落ち着いたものの、 午後からは改めて売りが優勢となり、128円台半ばまで下げ幅を拡大した。
Posted by 松 3/23/21 - 17:31



