2021年03月24日(水)
FX:ユーロ続落、欧州景気の先行き不透明感など重石に売り優勢
[場況]
ドル/円:108.73、ユーロ/ドル:1.1813、ユーロ/円:128.44 (NY17:00)
為替はユーロが小幅続落。欧州圏のCOVID-19感染拡大に対する懸念や景気の先行き不透明感が払拭されない中、株価の下落につれてリスク回避のユーロ売りが優勢となった。ドル/円は東京では108円台半ばでのもみ合い、ロンドンに入ると買い意欲が強まり、108円台後半まで値を伸ばした。NYに入ると改めて買いが加速109円の節目に迫るまで値を伸ばしたものの、目前で息切れ。午後からは一転して売りが優勢、ジリジリと値を切り下げる展開となった。
ユーロ/ドルは東京では1.18ドル台半ばの狭いレンジ内でのもみ合い。ロンドン朝にかけてまとまった売りが出ると、1.18ドル台前半まで急落。その後押し目ではしっかりと買いが集まり急反発するなど、不安定な値動きが続いた。NYに入っても1.18ドル台前半から半ばあたりでの上下が続いたが、午後からは売り圧力が強まり、1.18ドルの節目をうかがうまでに値を切り下げた。ユーロ/円は東京では128円台半ばで、やや上値の重い展開。ロンドンに入るとひとまず売りは一服、128円台半ばでの推移が続いた。NYに入ると改めて買い意欲が強まり128円台後半まで 値を伸ばしたものの、昼前には息切れ。その後は一転して売り一色の展開となり、128円台前半まで値を切り下げた。
Posted by 松 3/24/21 - 17:40



