2021年03月29日(月)
2021年米コーン作付は5年ぶり高水準見通し、大豆や小麦も増反
[穀物・大豆]
米農業専門誌ファーム・フューチャーズの2021年作付意向調査によると、コーンは前年比3.1%増の9359万6301エーカーと、2016年以来、5年ぶりの高水準を記録する見通しとなった。同誌は、悪影響の不在を前提に、米農務省(USDA)による179.5ブッシェルのイールドトレンドに基づいて151億1300ブッシェルの生産になると推定。実現すれば2016年に記録した過去最高の151億5000万ブッシェルを超えるという。
大豆は8851万133エーカーで、前年から6.5%増加の見通しになった。同誌の生産推定は50.8ブッシェルのイールドトレンドを反映させて44億5100万ブッシェル。小麦の作付に関すると、4561万161エーカーとみられ、前年から2.8%の増加になる。このうち冬小麦が5.2%増えて3199万9119エーカー、デュラム小麦は219万2318エーカーになり、前年を30.2%上回る見通しとなった。しかし、春小麦は前年から6.8%減少して1141万8724エーカーとなった。小麦全体の生産推定は18億5100万ブッシェル。
Posted by 直 3/29/21 - 08:33



