2021年03月29日(月)
ブラジル大豆収穫、3月25日時点で71%終了し過去平均超える
[穀物・大豆]
ブラジルの農業顧問アグルーラルによると、ブラジルの2020/21年度大豆収穫は3月25日時点で71%終了した。前週の59%からアップとなり、前年同期の76%を下回るものの、ギャップは小さくなり、しかも過去5年平均の70%を超えた。アグルーラルは大豆生産が最終的に1億3300万トンになるとの見通しを維持。マットグロッソ州やパラナ州で今年に入ってタウに見舞われ、イールドに影響を及ぼしたものの、リオグランデ・ド・スル州をはじめほかの州の高イールドで相殺しているとの見方を示した。
中南部のサフリーニャコーンの作付は、3月25日時点で98%終了となり、前週の90%から進んだ。作付が遅れたものお、生育は順調とコメント。コーンの生産はイールドトレンドに基づいて8060万トンになると予想しているが、5月以降は天候を反映した見通しにシフトするという。
Posted by 直 3/29/21 - 10:38



