2021年03月31日(水)
21/22年カナダ小麦生産見通し据え置き、前年比7.6%減少・農務省
[穀物・大豆]
カナダ農務省(AAFC)は3月の需給レポートで、同国の2021/22年度小麦生産見通しを2644万6000トンで据え置いた。前年と比べて7.6%の減少になる。デュラムは前年比4.1%減少の630万2000トンの予想を維持。あわせて小麦生産は3274万8000トンの見通しで、前年を6.9%下回る。
2021/22年度小麦輸出見通しは1900万トンから1910万トンに小幅修正した。前年からは9.5%減少。デュラム小麦の輸出は500万トンから480万トンに若干引き下げ、前年と比べると14.3%減少。全小麦輸出が前年から10.5%減少して2390万トンになる見通しである。
このほか、2021/22年度コーン生産が1330万8000トンになるとの予想で修正なし、前年から1.9%減少する。カノーラ生産は2015トンになり前年と比べると7.6%増加、大豆は660万トンで3.8%増加の予想を維持した。
Posted by 直 3/31/21 - 08:06



