2021年06月01日(火)
21/22年ニカラグアコーヒー生産、4.8%増加見通し・USDAアタシェ
[コーヒー]
米農務省(USDA)アタシェによると、ニカラグアの2021/22年度コーヒー生産は238万8000袋と、前年から4.8%増加の見通しとなった。前年に融資が限られていることやハリケーンに見舞われた影響で15%落ち込んだのからプラス転換だが、設備投資が停滞しているため回復は限定的との見通しでもある。大半を占めるアラビカ種の生産予想が前年比5%増の230万8000袋。一方、ロブスタ種は12万袋と、6.3%減少とみられる。輸出は221万8000袋の予想で、前年から4.8%アップとなる。期末在庫が前年と同水準の12万袋の見通し。
エルサルバドルの2021/22年度生産は52万8000袋の見通しとなった。前年との比較にして1.7%増加。インプット不足などで緩慢な伸びとなった前年の基調が続くとみられ、また新型コロナウィルスの影響もあって小幅増にとどまる見通しである。なお、生産はアラビカ種のみ。輸出が1.5%増えて54万5000袋の見通しとなった。期末在庫が1万袋の予想で、前年の1万1000袋からからダウン。
Posted by 直 6/1/21 - 08:31



