2021年06月01日(火)
FX:小幅円高、インフレ懸念背景にリスク回避の買い集まる
[場況]
ドル/円:109.48、ユーロ/ドル:1.2213、ユーロ/円:133.71 (NY17:00)
為替は小幅ながら円高が進行。インフレの進行やテーパリングに対する市場の不安が高まる中、安全資産としての円を買う動きが優勢となった。ドル/円は東京では109円台前半から半ばのレンジ内で、方向感なくもみ合う展開、ロンドンに入ると買い意欲が強まり、109円台後半まで値を切り上げた。NYに入ると一転して売りに押し戻される格好となり、109円台前半まで反落。中盤から午後にかけては値動きも落ち着き、109円台前半から半ばでの推移が続いた。
ユーロ/ドルは東京では1.22ドル台前半のレンジ内でのもみ合い、ロンドンに入ると値幅が広がったものの、同水準での推移が続いた。NYに入ると一旦は買いが集まり1.22ドル台半ばまで値を伸ばしたものの、その後は一転して売りに押し戻される展開、午後に入っても売りの流れは止まらず、1.222ドル台前半まで値を切り下げた。ユーロ/円は東京では133円台後半での推移、午後からは買い意欲が強まり、ロンドンでは134円台まで値を回復した。NYに入ると一転して売り圧力が強まり、午後には133円台後半まで値を切り下げた。
Posted by 松 6/1/21 - 17:19



