2021年06月02日(水)
20/21年インド砂糖生産、5月31日時点で前年13.2%上回る
[砂糖]
インド製糖所協会(ISMA)によると、同国の2020/21年度(10-9月)砂糖生産は5月31日時点で3056万8000トンと、前年同期を13.2%上回った。製糖所はほとんど稼働を終了し、5月31日に作業していたのはウッタルプラデシュ州とタミルナドゥ州の7件だけという。前年の18件からダウン。
ウッタルプラデシュ州の砂糖生産は1101万6000トンになり、前年から12.2%減少となった。今シーズンは、ピーク時に120件の製糖所が稼働しており、現時点で4件が作業を継続。前年の14件を下回る。タミルナドゥ州では、3件の製糖所が稼働する中、65万2000トンとなった。前年から10.5%増加。
マハラシュトラ州の生産は完了し、1062万8000トンと、前年から72.3%増加した。カルナタカ州では4月末時点で全ての製糖所が閉鎖。砂糖生産は前年比23.2%増の416万7000トンとなった。
2021/22年度の砂糖生産に関し、6月終わりに全国の砂糖きび場生産地の衛星画像に基づいて協会内で協議し、7月に暫定見通しを発表するという。
Posted by 直 6/2/21 - 09:22



