2021年06月02日(水)
ビート病害対策に非ネオニコチノイド系農薬だけでは不十分・仏政府
[砂糖]
仏国立食品環境労働衛生安全庁国立食品環境労働衛生安全庁(Anses)は2日、砂糖ビートの病害対策にネオニコチノイド系以外の農薬だけでは不十分との見方を示した。ネオニコチノイドはミツバチの大量死の要因とされ、欧州連合(EU)では使用禁止となっているが、EU最大の砂糖ビート生産国であるフランスはアブラムシ媒介性の萎黄ウィルス感染による黄化病対策として2023年までネオニコチノイド系農薬の使用解禁を決めた。ANSESは、ネオニコチノイド以外の農薬の効果を認めながらも、経済的に受け入れられる水準まで被害を抑制するのに単独の使用では不十分とコメントした。
Posted by 直 6/2/21 - 12:29



