2021年06月02日(水)
原油:続伸、需要回復期待や在庫取り崩し予想支えに買い集まる
[場況]
NYMEX原油7月限終値:68.83↑1.11
NY原油は続伸。景気の回復に伴う需要の増加によって、目先需給が更に引き締まるとの見通しが大きな下支えとなる中、これまでの流れを継いだ投機的な買いが相場を主導した。今週の在庫統計で取り崩しが予想されていることも、強気に作用した。7月限が夜間取引から買いが先行、早朝には68ドル台半ばまで値を切り上げての推移となった。通常取引開始後には一旦売りに押し戻される格好となり、68ドルを割り込んだものの、押し目ではしっかりと買いが集まりすぐに値を回復。中盤以降は改めて騰勢を強める格好となり、午後には69ドルをつける場面も見られた。その後は買いも一服となったが、最後まで高値圏を維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 6/2/21 - 14:49



