2021年06月03日(木)
1-3月期労働生産性は前期比5.38上昇に小幅下方修正、予想下回る
[経済指標]
労働生産性
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、年率換算、2012年=100
| 21年1Q | 前期比 | 速報値 | 20年4Q | 市場予想 | |
| 労働生産性 | ↑5.38% | ↑5.40% | ↓3.79% | ↑5.5% | |
| 単位労働コスト | ↑1.72% | ↓0.32% | ↑14.00% | ↓0.4% |
米労働省が発表した1-3月期の非農業部門労働生産性は、年率換算で前期から5.38%上昇した。3-四半期ぶりの高い伸びとなったが、速報値の5.40%や市場予想は下回った。生産は8.58%の上昇と、速報値の8.41%上昇から上方修正。単位労働コストは速報で0.32%の低下だったのから、1.72%上昇に修正、予想外の前期比プラスとなった。
製造業の労働生産性は、1.66%低下した。速報の0.09%上昇から修正で、3-四半期ぶりのマイナスとなった。耐久財は0.68%上昇から1.10%上昇に引き上げられ、非耐久財は速報で0.33%上昇だったのから3.68%低下に下方修正となった。製造業の生産は1.39%の上昇、速報の2.38%から引き下げとなった。単位労働コストは4.56%上昇から10.75%上昇に上方修正された。
Posted by 松 6/3/21 - 08:44



