2021年06月03日(木)
金:大幅反落、米長期金利の上昇やドル高の進行嫌気
[場況]
COMEX金8月限終値:1,873.3↓36.6
NY金は大幅反落。強気の経済指標を受けた米長期金利の上昇やドル高の進行が嫌気される中でポジション整理の売りが加速、終値ベースで5月18日以来の安値をつけた。8月限は夜間取引から売りが先行、1,900ドルの大台を割り込むまで値を切り下げての推移となった。通常取引開始後は改めて売りが加速、ADP民間雇用レポートや失業保険申請件数が強気の内容となったことを受け、1,860ドル台まで一気に下げ幅を拡大。売り一巡後には1,870ドル台まで値を戻したものの、それ以上の動きは見られず。中盤以降は1,870ドル台前半で上値の重い展開が続いた。
Posted by 松 6/3/21 - 13:58



